看護学校 恐ろしき看護実習指導者(前編)〜挨拶さえ無視〜 産科実習での副担当がすごかった。朝も夕方も挨拶すると無視する。目も合わせない。逆にこちらが見ていない時にものすごい眼光で睨み付けられているのを感じる。我々は主担当不在時には放置され、実習場所に来ているだけ、という状況になるのだった。 看護学校
看護学校 徹夜続きの苦行、それが看護実習だ! 看護実習では徹夜でもその膨大な書類作成を手を抜くことなく終わらせなくてはいけない。すぐ終わるテスト期間だけの話ならまだわかる。3週間を何セットも繰り返していくのだが、それに耐えられた学生だけが卒業=「国試を受ける権利」という栄冠を手にすることができる。 看護学校
看護学校 看護師の労働環境、ブラックが通常よ 医療従事者には労働組合がない場合も多く、ストライキも事実上できない。そのため、契約により決まった時間外での労働が異常に多くてもその状況を抜本的に打開できない状況が脈々と受け継がれてしまっている。 看護学校
看護学校 看護学校(後編) 〜髪はしばって黒ネットに収納せよ!〜 看護実習生の髪型ルールはすっごく厳しい。今だったら先生に言いたい。とにかくこれらの髪型ルール、現場で全く役に立たない!第一、黒ネットでおだんごにまとめてる人、もはや昼間の現実世界ではあまり見ない。カラオケとかのあるスナックのおばあちゃんママくらいじゃないのか? 看護学校
看護学校 看護学校(中編) 〜髪は染めちゃだめ!〜 私の場合高校卒業後の大学時代にはかなり明るい色にし、その頃流行っていた女子二人組の[パフィー]を真似してスパイラルパーマをかけ、頭大爆発だった。その頃の私と同じ年頃の学生さん達、よく我慢できてるなと思った。 看護学校
看護学校 看護学校(前編)〜すべてはここから始まる〜 看護学校に入学するということは、厳しい規律と先生の指示指導には絶対逆らえない、軍隊形式、体育会形式とも言える社会とヒエラルキーの最中に放り込まれるということだ。 看護学校